宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
引き続き、テレビ共聴組合と綿密な連携を図り、負担軽減などの課題解決に向けて、相談、スムーズな補助金申請などの支援を行ってまいります。 議員ご質問のデジタル田園都市国家構想推進交付金につきましては、6月の一般質問の際にもお答えいたしましたとおり、施設の設備の整備を主目的とした事業は対象外となっております。
引き続き、テレビ共聴組合と綿密な連携を図り、負担軽減などの課題解決に向けて、相談、スムーズな補助金申請などの支援を行ってまいります。 議員ご質問のデジタル田園都市国家構想推進交付金につきましては、6月の一般質問の際にもお答えいたしましたとおり、施設の設備の整備を主目的とした事業は対象外となっております。
首都圏などでの外食産業の需要減少に伴う水産物の販売量の落ち込みへの対策を図るため、広田湾水産物送料無料・販売促進キャンペーンに係る補助金の交付を行うとともに、さきの6月議会の補正予算で議決をいただいた漁業燃油価格高騰対策補助金を創設し、近年の燃油高に伴い、困窮する漁業経営者に対し、重油と軽油の使用分について、その高騰幅の2分の1の支援を行うこととしており、現在対象となる約120名の漁業者について、補助金申請
現在車両購入に向け新たな財源確保のため、国への補助金申請を行っているところであり、今後におきましては市民や観光客の皆様に持続的に利用していただくためにも、運行ルートや運行間隔等の詳細について、実証実験の運営主体である陸前高田しみんエネルギー株式会社のほか、市内交通事業者など、関係者と連携を図りながら検討を重ね、適切な運行、運用が実施できるよう取組を進めてまいりたいと考えているところであります。
○商工労働部長(森本竹広君) 債務負担行為補正についてでありますが、県の融資資金であります新型コロナウイルス感染症対策資金を利用している事業者が負担する利子及び保証料の補給についての変更を行うものであり、これまで補正予算(第8号)で限度額を増額したところでありますが、今般、県の融資枠の拡大により、今後、補助金申請がふえることを見込んで、今回さらに限度額を増額するものであります。
計画推進に係る説明や協力要請、あるいは補助金申請に係る共通認識、相談窓口など確認や情報周知を図り、実のある計画推進となることが本来のあるべき姿であると考えます。そのために、最初に担当部署の変更なども含め、説明や意見交換などが行われてきたかお尋ねしました。 緑の環境物件である景観樹木は、保存番号がついているもので118あります。他と区別する表示があるのでしょうか。
7款1項2目商業振興費の岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給補助金及び次の岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金保証料補給補助金につきましては、県の制度融資である岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金を利用している事業者が負担する利子及び保証料に対する補助で、補正予算(第8号)で増額したところでありますが、県の補正予算による融資枠の拡充などにより今後補助金申請の増が見込まれることから、増額
その1つは、補助金申請の周知方法についてであります。 2つ目は、下請業者も対象にすべきとする考えについて伺います。 次に、宿泊施設等関連事業者事業持続支援金についてであります。 本市では、岩手県の緊急事態措置を受け、市内の宿泊施設及び県外からの来客が多い立ち寄り施設等に対して、大型連休期間中の休業をお願いし、66施設が協力いたしました。
現在雫石菊花会の会員は15名であり、会費を集め事業を行っておりますが、会費だけでは事業を行うことが困難であるとのことから、町へ補助金申請があり、雫石町社会教育等関係団体運営費補助金要綱により補助金対象経費の2分の1以内の額として補助金を交付しております。 今後も会の活動を通じて、町の花である菊の愛好者が増えるよう会とも協議しながら対応してまいります。 ○議長(前田隆雄君) 11番、杉澤議員。
そういうことから、商工会議所会員、あるいは観光協会の会員である各事業者から市に対して会費相当額の補助金を申請していただき、市では会費相当額の補助金を各事業所に支出するものですが、各事業所からは、補助金申請や請求、受領、実績報告の手続一切を商工会議所、あるいは観光協会に委任するという内容の委任状を提出していただきます。
そもそも本市の事業者の影響調査、質問13では、国や県の補助金申請について、制度不理解という事業者が63社、19.5%、5社に1社。申請を決めていない81社と合わせると44.6%の事業者が先月段階で制度活用の方向性が決まっていなかった状況です。 こうした点を踏まえ、市民への制度の周知は、仕組みや根拠などもできるだけ伝える工夫も必要と思いますが、市の考えはいかがでしょうか。
市では、該当者へいち早くこの補助金を届けたい、そのような思いから、各月ごとの申請・交付決定ではなく、1回の申請で3か月分の一括交付を行うとともに、申請から交付決定、支給決定までの処理日数を短縮するなど振込みの迅速化に努めたほか、5月13日から22日までの期間、なはんプラザを会場に集中的な受付体制を整備した結果、6月11日時点で123件の相談があり、相談した方を含めた補助金申請件数が134件、交付決定額
市では、いち早く補助金をお届けしたいとの思いから、3か月分の補助金を一括交付と処理の迅速化に努めたほか、5月13日から22日までの期間、なはんプラザに集中的な受付体制を整備した結果、6月11日時点で補助金申請134件、相談123件、交付決定額1,415万6,000円の実績となっているところであります。
1点目の農業問題についてのうち、有害鳥獣対策の新たなやり方についてですが、町ではイノシシやツキノワグマなどの有害鳥獣から農作物を守るため、平成27年度から電気柵の設置助成を実施してきており、今年度までの5年間の実績は補助金申請件数が73件、対象圃場面積が約28.1ヘクタール、電気柵の外周延長は約16.4キロメートルとなっており、有害鳥獣からの被害防止や農家の鳥獣被害に対する防御意識の向上などに大きな
市内事業者の経営課題へのコンサルティングでありますが、陸前高田商工会において市からの事業費補助金も活用して、小規模事業者に対する各種補助金申請及び経営改善計画の策定支援を実施しているところであります。平成30年度は、34事業所への支援実績があり、いずれも創業や雇用のための資金繰り、事業者の経営上の課題や将来の方向性の明確化といった成果があったと伺っております。
現在の産業支援につきましては、陸前高田商工会にて市からの事業費補助金も活用して、小規模事業者に対する各種補助金申請及び経営改善計画の策定支援を実施しているところであります。 平成30年度は、34事業所への支援実績があり、いずれも創業や雇用のための資金繰りへの貢献、事業者の経営上の課題や将来の方向性の明確化といった成果があったと伺っております。
また、毎年実施をしている電気料補助金申請事務手続の際に、申請団体の担当の方へも同様のお願いをしているところでございます。 これまでに申請団体から支柱の倒壊に関する事案の相談はございませんが、平成30年第1回定例会の答弁のとおり、地元からの報告や相談等については、丁寧に対応を行うこと、また道路管理者としての立場から、占用物についての点検や老朽化などの対策方法の指導を強化してまいります。
1点目の課題でも申し上げたところでありますが、よい素材、よいアイデア、やる気があっても、どう形にしたらよいかわからないという具体化していない場合も参加可能とし、意欲ある生産者及びアイデアの掘り起こしを行い、研修などによりアイデアを磨き上げ、具体的な形になった時点で補助金申請を勧めるといった伴走型の支援を行ってまいりたいと考えているところでございます。
レジスターの導入のメーカーとか、あとは代理店が基本的に入ってきて、補助金申請をお手伝いする形になっておりますので、そちらのほうで確認をしていただくのが一番よろしいかと思われます。 ○議長(熊谷昭浩君) 12番、森操君。 ◆12番(森操君) (続) わかりました。
一方で、土地区画整理事業においては、一部の宅地の引き渡しが平成32年度末となる予定であり、これらの宅地については引き渡し後半年から1年程度の工事期間が必要と見込まれることや特定延長調査の結果、住宅の完成が平成32年度末で補助金申請が平成33年度となる世帯が見込まれることから、平成32年度末とされている各種補助金の申請期限につきましても、さらなる延長に向け、引き続き国及び県に対し申請期限延長を要望してまいりたいと
マルカンビルの耐震化については、我々も早く進めていただきたいという話をしてきているわけでございますけれども、実施設計は終わったということでございまして、国・県・市に対する実施設計に関する補助金申請が近々されるものと我々は理解しております。